東京都行政書士会板橋支部事例研究会に参加してきました。

11月29日(木)板橋支部の事例研究科に参加してきました。

講師はF先生。

気さくな雰囲気が素敵な先生です。

行政書士林博之としての個人的備忘録として記しておきます。

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・残存者利益。意外とスパンは長いのかも。

・他人の面倒くさいは仕事になる。

・入口商品から、いろいろなことにつながる。近年は「ゼネラリスト」は敬遠されがちだけど、ネットワークを使った全体でのゼネラリストでよいのでは。人脈。人柄。

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続いてO先生。的確な如才ない仕事ぶり、感心します。

・魅力ある会社にするためのお手伝い。

・エージェントとしての行政書士。中小の社長に寄り添う。

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終了後の反省会を7人の先生と一緒に。

・「こういう時間こそ、頼りになる話が聞けるよ」とS先生。面倒見の良さが伝わります。

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みなさん、どうもありがとうございました!

 

板橋支部事例研究会に参加してきました。

7月10日(月)、行政書士会板橋支部の事例研究会に参加してきました。

役員見習いの「部員」という立場で、行政書士になって初めての会場準備からのお手伝いとなりました。

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相続についての手続きの新制度について、F先生からレクチャー。

皆さん真剣に耳を傾けていらっしゃいました。

生涯勉強をし続けることが大事な事なんだと、こういう時にも気づかされます。

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行政書士会板橋支部のメンバーとして、できる限りのことはするつもりで部員の立場をお引き受けしました。

先生方の真摯な姿勢を間近で見れるのは良い刺激になります。

これからも微力ながらもお役に立てるように頑張りたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

知的資産経営シンポジウムに参加してきました。

知的資産経営WEEK2016シンポジウムin東京

「知的資産経営の基本に立ち返る」

に参加してきました。

 

基調講演は、山口大学教授の内田恭彦先生です。

・なぜ知的資産経営が必要なのか。金銭資本自体の価値が低下する中、お金で買えない「情報」が重要になってきたから。

・資本主義の基本原理。価値体系の差異。遠隔地交易。欧州とインドネシア。コショウは「黒いダイヤ」と呼ばれていた。

・二つの基本的な価値創造パターン。「戦略合理」と「資産合理」。戦略合理は、インプットとアウトプットの価格差による利潤創出。人と企業は契約的関係。資産合理は、スループットの企業特殊性による価格交渉力で利潤創出。人と企業は相互依存関係。

◯資産合理の例として、ディズニーリゾートのお話をされました。価格交渉力をあげること。

・模倣困難性の源泉。時間圧縮の不経済。歴史の重みには追いつけない。

・自社の強みが顧客に伝わっていなければ、いかにそれを磨いても意味がない。

◯答えは顧客が持っている。

 

続いて、渡辺工業株式会社の代表取締役会長の筒井豊二さん。

・人手不足のため、派遣社員で賄っていたため、技術・技能の伝承が遅れた。その反省を生かし、今はあらゆる手を使って正規社員をスカウトしている。

◯会社に愛着を持ってもらえないと、伝わらないものはあるのでしょうね。

 

次は、株式会社和えるの代表取締役、矢島里佳さん。

・職人さんと「今」をつなぐお仕事。職人さんは業者ではなく「親戚」。

・作ったものを世に出す「出口作り」。

◯地域に関わる仕事をする上で、とても大事なことです。友達ではなく、親戚。これ、ピッタリきました。

 

続いて、富士フィルム株式会社、中村善貞さん。

・何をつくるか。メーカー視点のものづくりではなく、顧客視点のものづくり。

・自前の技術と、仲間の技術。オープンイノベーションで新技術を生み出す。

◯大手ならではの「強者の戦略」に仲間の技術が加われば最強です。

 

最後は、東京行政書士会板橋支部の益子光宣先生。

・製品の強みを外部の視点で整理する。わかりやすいように翻訳する。

・他者からの評価で強みを実証。

◯「お客様の声」があると信頼性が増しますね。

・SWOT分析。最初の分析とその後の分析は変わることがある。

◯強みは、一見したら弱みと思っている中に隠れているかもしれません。

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皆さま、どうもありがとうございました!

板橋支部事例研究会に参加してきました。

事例研究会のお題は、「行政書士として生き抜く私のやり方」。

3人の先生が講演してくれました。

中堅の先生たちから昔の苦労話をお聞かせいただき、とても興味深かったです。

差し障りのない範囲で、心に残ったことを記しておきます。

・一番質の良い仕事は、人からの紹介。「縁」が大事。

・お客様がお客様を連れてくる。

・HPは名刺代わりでよい。

・社長に可愛がられることが大事。

・儲かった社長が、別の事業の相談をしてくれる。

・困りごとがあったときに、最初に顔が浮かぶ人になること。

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みなさん、「縁」をたいせつにしているんだな、とあらためて感じる会でした。

人と人のつながりを大事にしたいものですね。

支部会のみなさん、どうもありがとうございました!

 

 

知的資産経営セミナーに行ってきました。

知的資産経営の先駆者、K先生のセミナーは刺激的なものでした。

  • 中小企業庁は語れる経営者にしか(補助金等の)支援しない→財務・会社のビジョン・理念
  • 行政書士は経営者の支援者・伴走者→上からのコンサルではない
  • BtoS(ビジネストゥスモール、ビジネストゥソサエティ)→行政書士が付き合う経営者の大半→窓口=決裁者
  • 行政書士に頼むことは消費ではなく、投資と思ってもらう
  • 行政書士事務所論→特殊性・付加価値・ビジネスマッチング(繋ぐ人は強い)・自転車(近くにサッといけるし、行こうと思えば遠くまで)
  • 行政書士を売るのではなく、人を売る
  • 気がついたら知的資産経営→最初から知的資産経営の説明から入らない
  • ◯ここは微妙なところ。うちはしっかりうたってます・・・熟考。
  • 知的資産経営ではない経営はない←→知的資産の活用がない支援はないセミナーの最後に、K先生から「先輩からの忠告に従わない3つの理由」を教えていただきました。K先生は、行政書士の底上げ・ノウハウは言った時点で古くなる・(人に言うことで)自分なりに消化できる業界愛と共に、自信の表れが感じられました・・・すごい!K先生をはじめ、セミナー主催の支部会の皆様に感謝いたします。
  • ありがとうございました!
  • あっという間の3時間でした。
  • の3つの理由でノウハウを惜しまないそうです。
  • その忠告とは、「ノウハウの出しすぎ」だそうです。
  • ◯仕事の依頼から、少しずつ知的資産経営を経営者の方に分かって頂く。これは理想形ですね。

マイナンバー制度、準備はお済みでしょうか?

マイナンバー制度開始は目の前に!

いよいよ10月からマイナンバーの通知が始まりますね。

国民一人に一つの12桁のマイナンバー。(法人は13桁)

マイナンバーを通知する「通知カード」は、住民票の住所地に簡易書留で郵送される予定です。

来年2016年1月から社会保険給付や税申告の申請の際に必要になります。

 

会社さんは、マイナンバーの収集をしなければならないので今から準備に追われているでしょう。

ですが、まだまだマイナンバー制度について分からないことが多いのではないでしょうか。

実際には、始まらないことにはどうなるかわからないというのが現状ですが、最低限知識として入れておかなければいけないことについて列挙します。

 

マイナンバー収集対象者

  • 従業員・扶養家族(アルバイト・パート含む)
  • 社外の専門家(弁護士・税理士・行政書士等)
  • 有識者(原稿・講演依頼等)それらの手続きを行う際に、マイナンバーが必ず必要になってきます。税務としては所得税の源泉徴収、支払調書の作成などで必要になります。ですから、2015年9月中に、
  • 来年2016年1月、マイナンバー制度が始まる前には従業員やその扶養家族など、収集対象者のマイナンバーを集める必要があります。
  • 社会保障としては健康保険、厚生年金、雇用保険。
  • 会社さんは、従業員の社会保障や税務等、様々な手続きを行っていますよね。
  • 住民票が現住所になっているか
  • 10月以降に通知カードが届くまた、簡易書留で届くということで、なんてことが起きる可能性も捨てきれないので、その点もしっかりアナウンスすることもオススメします。
  • 「ダイレクトメールと一緒に捨ててしまった!」
  • この2点を従業員の皆さんにアナウンスすることを徹底して下さい。

本人確認

  • 「利用目的の明示」「厳格な本人確認」が必要
  • 従業員の身分が明確な場合、本人確認の省略可能その際、マイナンバーの利用目的を従業員に通知する必要があります。
  • 利用目的は、源泉徴収や健康保険の手続きなど、包括的に明示することができます。
  • マイナンバーは秘匿性の高いものですから、収集する際には本人確認が必要です。

罰則規定→情報漏洩・虚偽申告・不正利用は罰則対象に。

これは、マイナンバーの情報が外部に漏らしたり、不正利用をした場合、懲役刑や罰金刑も課されるので相当な注意が必要です。(例:4年以下の懲役、または200万円以下の罰金、または併科)

 

その他、基本方針の策定や、従業員数が100人以上の企業ではマイナンバーの取扱規程の策定も必要になってきます。

制度開始まであとわずか。

しっかりとマイナンバー制度を理解して対応してくださいね。

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マイナンバー制度を詳しく知りたい会社様への無料出張セミナーを行っております。

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